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2007年12月20日

●将来的にパソコンのデータ破損騒ぎはなくなるか?

WindowsME のインストールでHDDを探し回る

 知人からWindowsMEマシンのOS再インストを頼まれました。
 HDD(40GB)が壊れていましたので、まず、(1)3.5インチ、(2)UltraATA、(3)容量120GB以下※ という条件でHDD探し。
 楽天市場では(上記条件で)検索すると、すぐ見つかるのですが、地元(秋田市)のショップにはなかなかありません(120GBを越える大容量のものはある)。結局ケーズデンキ・秋田東本店で、バルク品(80GB)を発見、これを購入しました。
 同じ棚にはリテール品が1個(120GB)ありましたが、三千円アップなので見送りました。
 バルク品(80GB)は、HGST製でメーカー保証(1年)が付いていましたのから、問題はありません(ケースがないだけです。使わない無駄なソフトも付いていません)。
 
 でも、近い将来、このようなHDD交換騒ぎ(^_^;は、なくなっていくような気がします。
 
 ※「容量120GB以下」については、単にHDD購入予算が1万円以下という意味です。現在、120GBを超えると1万円以上という情報がありましたので。
 ちなみにFAT32の上限は最大2048GB(2TB)まで。ただしFDISKでは100GB以上の領域指定は出来ません。でも、%指定は可能。
つづく

二つの方向からのクラッシュ回避

 コンシューマー製品としてのパソコンで、データ格納機器の安全性が、次第に高まっていくと考えています。
 その理由を二つの方向から考えてみました。
 
(1)冗長性設計の方向から
 例えば、Googleでは「99.9 % のメール稼働率を保証」しています(Google Apps Premier Edition)。
 これはデータセンターに冗長性を持たせたことや、(クラッシュを免れない)HDDの特性を知り尽くしたRAID構成をとっていることなどがあると思います。
 つまり、個人所有のパソコンであっても将来、ネットで自動バックアップを行ったり、RAID構成のHDDが安価に組み込まれていくと思っています。
 
(2)耐衝撃性、耐劣化性、などの耐久設計の方向から
 駆動部のない部品を採用するのが、耐衝撃性や耐劣化性の面から、最も有効と考えます。
 特に、フラッシュメモリを使ったSSDを組み込んだ、『ゼロスピンドル』パソコンがノート型では主流になるような気がします。
おわり

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