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2008年3月 5日

●【PCパワーアップ】DELL製サーバーのCPU交換是非

Celeron から「Pentium4 Prescott」にパワーアップしたい!

DELL PowerEdge SC420 プロセッサ DELL PowerEdge SC420 プロセッサ
DELL PowerEdge SC420 DELLのサポート・サイトからダウンロードしたユーザーガイドを参考に、試しにCPU周りを分解してみました。・・ここ十数年、CPU交換はやったことはない。・・ですがまあ、やろうと思えば交換できないことはない。
 
 チャレンジする勇気は(一応)ある。あとは知識。
 では(先達の)情報はどうだろう?ネット上で参考になる記事はあるだろうか?
 DELL製サーバー『PowerEdge SC420』をキーにぐぐってみましたら、CPU交換でパワーアップを推奨する某記事を見つけました。
 ですが、その記事を書いた本人はこの機種(SC420)では交換を行っていない。・・出来るのかどうか?
 この(かつての)人気機種は発売時期によって、微妙にCPUの種類が違うので十分調べた上でないと、買ってからでは痛い目に遭いそうです。
Intel CPU Pentium4 私のマシンに付いているCPUは『インテル Celeron 325(2.53GHz)』。これをパワーアップするとなると対象となるのは『Pentium4 Prescott』。

 楽天市場「WINGPLAZA」という店で、『Pentium4 Prescott』を発見しました。
 これは良さそう!
 でもちょっと待てよ。ソケットが『LGA775』です。
 (頭の中でアラームが鳴ります)・・危ないな。
つづく

Celeron は Pentium4 に交換可能か?

DELL PowerEdge SC420 BIOS DELL製サーバー『PowerEdge SC420』のBIOSをチェックして、「Processor ID」が『0F41』であることを確認。
Intel CPU Celeron 325 「Intel Processor Spec Finder」で『Celeron 325』の一覧を表示。
 楽天市場の商品(Pentium4)が、ソケット『LGA775』なので、交換可能な『Celeron』は《SL7SS》のみとなります。
Intel CPU Celeron 『Celeron』《SL7SS》を開いてみました。
 「CPUID String」つまり「Processor ID」が『0F34』。
 私のマシンのCPUの「CPUID String(Processor ID)」と異なっています。
 「CPUID 文字列 (CPUID String)解説」に寄りますと、「CPUID」が異なると「ステッピングが異なる」とのこと。
 「ステッピング」とは、CPUの改良(バージョン)の版数を言うらしいです。(参考:「コア・ステッピング (Core Stepping)」)
Intel CPU Celeron 私のマシンのCPUのソケット・タイプは『478 pin』。
 楽天市場の商品(Pentium4)のソケット・タイプは『LGA775』。
 
 《インテル》「プロセッサのアップグレード (載せかえ) について」に寄りますと、ソケット形状が異なると載せ替えは出来ないということですので、今回のCPU交換は諦めることになりました。
デル株式会社
おわり

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