音楽

音楽にまつわるエトセトラ

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2007年12月17日

●パヴァロッティ氏はみずからパヴァロッティ・ブランドを勝ち取った

「戦うしかない・・」

 昨夜、イタリア北部ペーザロにあるパヴァロッティの別荘で行われたインタビュー(制作ドイツ)を見ました。時期は1995年か?
 最晩年のむくんだ体つきではない、まだスリムな?体型の時期。

《NHK》「ドキュメンタリー/世紀のテノール ルチアーノ・パヴァロッティ」2007/12/16 23:00-23:55 BS2
 インタビューの途中で、突然むせ、水を飲むシーンがありました。
 彼は言い訳のように「蚊を飲み込んでしまって・・」と言い、そして続けて、「私がこんなに太っているのは、蚊を飲み込んでいるからだ・・」とジョークを放ちます。

 そして、パヴァロッティがパヴァロッティとなった自らの歩みを語り始めます。
 音楽コンクールで優勝するなどして、次第に自分の歌声に自信を深めていった壮年期のパヴァロッティは、自らのテノール歌手としての世界戦略を練ります。
 「当時、優れたテノール歌手は20人いました」とパヴァロッティは語ります。
 どうやって、その20人の中から抜け出していくか。「戦うしかない・・」。
 誰もやらないことをやる。難しい役をこなす。挑戦するしかない。

 1972年2月、米ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場でドニゼッティの『連隊の娘』、トニオ役のアリアで高音Cを9回出すという快挙を成し遂げました。
 パヴァロッティの代名詞「キング・オブ・ハイC」という称号を得ることになった事件でした。
 通常、このアリアの高音Cは裏声で歌うのが常識だったと言います。

 「難しさを克服する」、これが彼の信条だと自ら語っています。
つづく

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2007年12月12日

●ベトナム戦争とイラク戦争との狭間を生きる、イーグルス

イーグルスの新作『ロング・ロード・アウト・オブ・エデン』

 『エデンからの道、遥か(Long Road Out Of EDEN)』というイーグルスの新作について、NHK総合「ニュースウォッチ9」では大きな特集が組まれました。

《あるユーミーマンのひとりごと》「№292 エデンからの道、遥か その2 10月31日」【引用】
9月11日。ニューヨークの同時多発テロです。レコーディングはメンバーの意思で中止となり、この企画は立ち消えとなりました。

しかし、その後、テロへの戦いがイラク戦争へと発展していく中、メンバーたちのアメリカ政府に対する怒りが、再び、このアルバムを製作するエネルギーとなりました。

「エデン」は、イラクにあったと伝えられる理想郷のこと。アルバムタイトルにもなった収録曲は、アメリカ政府を痛烈に批判したものです。
つづく

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2007年12月11日

●レッド・ツェッペリン一夜限りの再結成

12/10日、ロンドンのO2アリーナ

LED ZEPPELIN 先ほど食事中(2007.12.10)、ニュースで、レッド・ツェッペリン一夜限りの再結成コンサートがあったことを報じていました。
 一度、11月26日に開催を予定していましたが、ジミー・ペイジの骨折(指)というアクシデントで今日にずれたもののようです。
 
 このロックの一夜のお祭りに合わせてか、「Napster」では『期間限定独占!レッド・ツェッペリン聴き放題』などというサービスをやっています。
あらゆる世代のファンを熱狂する存在であり続ける史上最強のロック・バンド、レッド・ツェッペリンが遂にナップスターに登場。選りすぐりの6曲を、2008年3月末までの期間限定で聴き放題解禁!最新リマスターによりデジタルの世界で蘇った〈最強のロック〉をぜひ体験してみて下さい!
つづく

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2007年10月25日

●10台のルノー車が優雅に舞い格闘する

オッフェンバック作曲『雪の踊り』

funny_071025_01a ジャック・オッフェンバック(オッフェンバッハ)作曲の『雪の踊り』に合わせて、10台のルノー車が優雅に舞い踊り、しかも格闘します。

 こんなに優雅に、しかもある意味辛辣に、かつ痛みを伴いつつ、安全性を視覚で訴える映像が今まであっただろうか?
つづく

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